活動の記録

【講師派遣】2024年9月25日 人吉高校職員研修「援助資源マップを活用した援助-家族心理学の応用とチーム援助ー」

テーマ : 「援助資源マップを活用した援助-家族心理学の応用とチーム援助-」

講   師 : 豊永法教

場 所 : 熊本県立人吉高等学校

内   容 : ①援助資源マップ ②背景の理解と援助 ③現代家族の資源状態 ④家族の理解と援助

主に2つの内容を紹介しました。①援助資源マップを使ったアセスメントと援助プラン策定の方法、②家族心理学による家族の理解と援助の方法。

60分でしたが、予定していた内容をすべて終わることはできず、残りの20分は後日動画を配信する形で対応させていただきました。

 

【受講された先生方の感想(一部抜粋)】

・自己資源、家族資源、社会資源、学校資源の4つの視点で子どもの状態を把握することが大切だと思いました。特に、家族心理学について、家族に残る資源が少ない状況に、どのように対応するのか社会的問題だと思いました。

・家族心理学の視点から資源を考えると、問題の背景が見れることを学べました。資源消費の低減、家事の軽減など、工夫をして心にも余裕をもって過ごせるようになりたいと考えました。

・資源という視点で分析すると生徒を取り巻く状況が整理され、必要な援助が見えてくるちおうプロセスがわかりました。まt、過呼吸などの発作をともなう生徒には病状利得が働いていること、過去の例から思い当たることが多かったです。

・支援を必要とする生徒に対して、援助資源マップを活用することにより家庭・学校・社会・自己資源の何が問題でどのような支援が必要なのか、視覚的にわかりやすくより丁寧な援助ができるのではないと感じました。